■ FJCネットワーク東京とは

◆目 的

  FJCとしての活躍を志す者たちが、利害関係のない、自由な立場で相手の考えを聞いたり、自分の考えを話したりする『議論の出来る場所』として機能させ、お互いに尊重し合い、交流を深める。

 

◆趣 旨

 居宅介護を受けている高齢者・障害者は、日々様々な問題を抱えながら生活をしています。自分の身体状況、病状、家族との関係、金銭の問題・・・。高齢者・障害者の居宅介護サービスに関わる専門職も、主治医、ケアマネージャー、理学・作業療法士、ホームヘルパー、住宅改修業者、福祉用具レンタル業者と実に多くの専門職が関わってきます。また高齢者・障害者のケアサービス整備は、短期間に整備する必要がある場合がほとんどです。これは、高齢化や疾病の進行といった身体現象が段階的に進んでいくものではなく、ある時急激にADLが低下してしまうことや、高齢者・障害者本人やその家族も『その時』に直面しないとその緊急性を認識できないことが多いことに起因しています。

 住宅改修は、高齢者・障害者が抱える様々な問題を解決するひとつの手段であり、住宅改修が全ての問題を解決するわけではありません。しかし、たとえ手すり一本の改修であっても、それが高齢者・障害者にとっては生きていく意欲と勇気を与えてくれる、かけがえのない一本の手すりとなり得ることが多々あります。ゆえに、福祉住環境コーディネーターは高齢者・障害者の人生を左右し得る、大変重い責任を負っているのです。

 福祉住環境コーディネーターは、高齢者・障害者の住環境整備に携わる人々が共通知識・認識を持ち、お互いに連携しながら高齢者・障害者に良質な住環境を提供することを目指して生まれた資格です。またお互いが連携するためには、知識だけではなく、相手の『気持ち』や『考え方』、あるいは相手との『間合い』を体で感じることが大切です。そのためには、利害関係のない、自由な立場で相手の考えを聞いたり、自分の考えを話したりする『議論の出来る場所』が必要なのです。

 我々『FJCネットワーク東京』は、福祉住環境を学び合い、福祉住環境コーディネーター同士の交流を深める活動をしています。
 
 

ロゴマーク

私たちのロゴマーク!  『FJC』の文字を抽象化して表し、正三角形の頂点の円は『FJCネットワーク東京』の各メンバーを示し、正三角形はサークル活動を通じて、それぞれの異なる「立場」や「考え方」をお互い対等に認め合う関連性を表しています。
 背面のジグソーパズルには枠が無く、『FJCネットワーク東京』を介してどこまでも無限に広がっていく人と人のつながり(ネットワーク)を表しています。

 

沿 革

2006年11月25日 セミナー受講者有志により、グループ発足。
2008年 2月 1日 名称を決定し、任意活動組織創立。
2008年 4月19日 第1期総会を開催し、任意活動団体設立。
2009年 4月26日 第2期総会を開催し、運営委員会を設置。
2010年 4月25日 第3期総会を開催し、運営委員会を再編。
2011年10月 1日 会則を制定。
2011年11月27日 第4期総会を開催し、事務局スタッフを編成。
2012年 4月22日 第5期総会を開催し、共同ワーク推進を決定。
2013年 4月28日 第6期総会を開催し、実地研修を決定。
2014年 4月27日 第7期総会を開催し、実地研修を継続。

活動内容

1. FJCのスキルアップを目的とした勉強会の開催。
2. メンバー間の交流の促進。
3. 関連他団体との交流の促進。

 

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